胃を休めて、手を動かす
朝食お粥。あったまる。胃が休まる。その分手を動かしてブログを書く。日野原重明さんhttp://doraku.asahi.com/hito/interview/html/070416_02.htmlも少食低カロリーだという。
ところで
6年生の算数学力を決定する要因
1.学校外教育費支出
2.学歴への期待
3.世帯所得
だそうです。エエトコの子だけが、育っていく環境化か?
余計な事をしない
前回書いた勝間和代さんのBlogで見かけたが、Not to do list というものがあるらしい。たしかにしなくてもよいことついついしちゃうんだよな、これが。
たとえば、Blog立ち上げてみたけど、本当はデザインなんかも凝ってみたいんだよね。だけど、今回はあえてそれをしない。なにか気分転換でもしみようかなと思ったらやってみるかもしれないけど、書くこと以外に余計な事をしない。タイトルだって「Shimonndegoの日記」ってはてなブログのデフォルトのままにしておく(とりあえずは)。
やらない、やらない、やらない。今やるのは書くこと。頭の中にあることをだしてみること。ひとりブレスト状態。でも、だんだんこれが、なんかナチュラルハイね。
確かに食事は制限したほうが良いよね
自分も40を超えてしまって、すっかり胃もたれが多くなってしまった。情けない。
食べる習慣というのは恐ろしいもので、これまでは3食べないと何かわびしいと感じてしまう。でも、この日本で生きている限り、ほぼ過食傾向にあるんだから、一食や二食抜いても全然かまわないんだよね。
勝間さんの本には知的生産性を上げるには食べる姿勢みたいのものが大切と書いてあったような気がする。これは確かに「そう」!がっつり昼飯食ったら午後仕事にならないことしょっちゅうだし、ましてや間食なんてコンビに行っている時間も無駄なら、食ってる時間も無駄、食後リラックスしているのも無駄と無駄なこと尽くし。
ちょっと、食うのやめよ
Blogを再開してみる
久しぶりにBlogを立ち上げてみた。前回のBlogは、予想通りの三日坊主だったけど、今回も同じ結果になるだろうなと思いつつたちあげてみる。
前回は、ただ物珍しさから立ち上げてみたものの、今回の立ち上げ動機は「Output」。これは勝間和代という女性の本の影響。
典型的なだらだらインプット派なので、ちょっと書いてみようかと思い立ち上げてみる。ま、相も変わらず駄文の連続なのだけど、とにかく書いてみてから何かが見えてくるかもしれないと思ってね。